埼玉県小川町コミュニティカフェ「はこや」開店準備の進捗状況(やなぎ社会福祉士事務所)
【コミュニティカフェの進捗状況】
2025年3月18日現在、クラウドファンディングで挑戦しているコミュニティカフェを創るプロジェクトの目標額1,000,000円に対して、集まった支援額は219,500円、支援していただいた人数は28人、終了の3月31日まであと14日で、現在の目標達成までの進捗率は21%です。このままではカフェを開くための最低限の改修工事額にさえ達することは極めて困難といえる状況です。
あなたの貴重なお時間を5分だけ頂きたいです。
青臭い理想だけでは自分のやりたいこともできないことがよくわかりました。
夢を実現するにはお金と権威と時間が必要だということ考えされられました。
まちづくり・地域活性化というニッチな社会貢献事業ではクラウドファンディングの土俵にさえ満足に上がることもできないとよくわかりました。
どうか私のプロジェクトのページを開いて流し読みの5分だけお時間をください。
地域交流コミュニティカフェとは何で、今どうして必要なのか、今後どうしていきたいのか、どうして「はこや」という店名なのかを見て感じてその意義を知って欲しいのです。この地域だからできる、今この時期だからできる、今回のプロジェクトが敢行できた様々な奇跡を知ってから良いか悪いか判断してください。
偉くなってお金を稼いで権威を得れば、自分のやりたいこと、正しいこと、社会貢献事業、笑顔あふれる社会を創る夢が叶うかも知れない。
でも私は社会福祉士として青臭い理想だけでも社会貢献ができる、まだ誰も見たことがない夢の風景に辿り着くことができると証明したい。
そんなイカレタ夢想家が一人くらいいても面白いではないか。
私が自宅で勝手にやっている趣味に賛同してくれる方が集まれば、必ず地域は変わっていく、これからの社会のために地域を変えなければならない、地方創生そして国を変えなければならない。
現在クラウドファンディングに挑戦中です!
プロジェクトをご覧になってよろしかったらご支援応援よろしくお願いします
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https://camp-fire.jp/projects/829126/view
▼プロジェクト詳細
【 “終活を考える” 地域課題を解決するコミュニティカフェを創りたい!】
埼玉県小川町で26年間の行政経験を持つ社会福祉士が、実家の古民家を改修し、終活サポート機能を備えたコミュニティカフェをオープン。
地域の孤立や高齢化の課題に向き合い、誰もが気軽に立ち寄れる居場所づくりを目指します。地域住民同士が支え合い、笑顔あふれる地域共生社会の実現に向けた新たな挑戦が始まります。
やなぎ社会福祉士事務所 代表 柳辰夫(終活ガイド)