夢は必ず実現する「地域共生社会 終活なんでも相談所 地域コミュニティカフェ」(やなぎ社会福祉士事務所)
私は夢を現実から引き寄せ実現するために具体的行動に出ています。たとえばメディアで取り上げてもらうことが夢を実現するための近道ではないかと考えています。
超高齢社会を迎え身寄りのないお一人さまの孤独死等が毎日のようにニュースになっている。国も早急に対策を講じる必要がありながらも、その範疇の広さ、多分野多機関にわたり、多種多様で複雑、個人のプライバシーに深く関わることもあり、なかなか具体的な施策を打ち出せずにいる。いまだに主管する関係省庁もなく、法制度もガイドラインもない状態です。おそらく行政には手に負えず民間業者に委ねるしかないが、何の規制もなくやりたい放題の悪徳業者も存在している。
家族がいることが当たり前の制度となっている日本で今取り組まなければならない終活とは…
私の夢(最終目標)は
『誰もが地域で共に助けあい自分らしくありのままに笑顔で暮らせる社会になってほしい』
みなさんに具体的な今という時代が見える情報をお伝えしたい
私の考える終活とは
まず最初にやるべきことは「死と向き合う」ことだと思っています。
「生きるとは死ぬこと」
「より良く生きるにはいかにしてより良く死ぬかを想像すること」
「死ぬことを考えると今をどうに生きれば良いかが見えてくる」
私の終活セミナーは死生観を育んで生き方を学ぶ「人生を生ききるセミナー」だと自負しております。
いつか誰でも必ず死にます。これに例外はありません。
今まさに日本人がタブー視して話題にすることもためらってきた死に真正面から向き合うべきです。
(看取りをテーマにした映画上映会、臨終体験、納棺体験、デスカフェなどの案内)
参加者は一様に死についての考え方が根底からくつがえり死を受け入れられるようになる。自分の死はもちろん大切な家族の死を思い浮かべ号泣と感動で納棺体験を終える。
今後の人生を安心に満ち足りた平穏と生きることへの希望を持って生ききることができるようになる。
しかし私のこのような活動に賛同して認知していただける方はごく僅かしかいない
やなぎ社会福祉士事務所 代表 柳辰夫(終活ガイド)