小川町の終活ガイド(やなぎ社会福祉士事務所)
・あなたが幸せになるための手段として終活を!
・何でも一つの窓口ですべてを解決いたします!
・終活は思い立ったときすぐに…が始め時です!
・あなたの思いを心から託せる人はいますか?!
終活(しゅうかつ)どなたにも、特にお一人の方に必要です
◎身寄りのないおひとり様
◎お子様がいないご夫婦
◎ご家族ご親族と疎遠な方
◎障害があるご家族
◎エンディングノート
◎介護 ◎認知症 ◎後見人
◎介護施設や入院等の身元保証
◎生前整理
◎相続 ◎葬儀 ◎お墓
◎保険年金 ◎金銭管理
◎遺言執行 ◎遺品整理
◎死後の行政手続き
◎ペット終活 ◎デジタル整理
◎気持ちの整理
自己紹介
終活ガイド 柳辰夫(やなぎたつお)
埼玉県比企郡小川町木部400
行政福祉職26年/社会福祉士14年
訪問介護ヘルパー4年
終活ガイド、エンディングノートセミナー講師
心託コンシェルジュ
福祉有償運送運転者、夢旅トラベルヘルパー
最近、終活を始める人が増えてきました。終活は人生の最後を考え、それに備える活動ですが…
いつか必ず来る自分の死に向き合い、その日までの時間を「どう生きるか」を考えることが本来の目的です。
しかし残念なことに人に迷惑をかけないよう、終活を始める人がほとんどです。
死んだ後のことまで心配しないといけない社会より、少しぐらい周りの人や家族に迷惑をかけても「あるがままに自分らしい自分でいられる」「我が生涯に一片の悔いなし」と言える世の中にしていきたいですね。
終活(しゅうかつ)の意義
○モノや気持ちの整理ができる
○人生を振り返り、前向きに過ごすきっかけとなる
○残された家族の負担が減る
終活とは
人生の終わりに向けて、残りの人生を健やかに過ごすために後を託せる人に希望を伝え準備する活動のこと。
人生の最後は誰しも必ずやってきます。
しかし、終活と聞くと、「まだ早い」「縁起でもない」と、どうしてもネガティブな重く暗いイメージを持つ人もいます。非常に残念なことです。
終活は、「自分」を見つめ、今をより良く、ありのままの自分らしい自分で生きることができるよう、残された時間を平穏に過ごすために準備です。
つまり、終活は「死に支度」であるとともに、前向きな「行き支度」でもあるのです。
『どう死にたいかを考えればどう生きたいかが見えてくる』