終活総合相談窓口(やなぎ社会福祉士事務所)

【本当の終活サポート総合相談窓口はまだどこにも存在しない】
やなぎ社会福祉士事務所はその窓口を小川町で開設しています。

住み慣れた地域で最後まで、ありのままの自分で生きがいを持って、安心して健康で自立した生活が送れるようにするために。

現在、相談者の多くは自分の悩みをどこに相談していいのかわかりません。

縦割り制度が肥大化・複雑化・多様化したため、相談者の悩みを、どこで誰がどのように解決することができるのか探ることは困難極まりない状況です。

​そんな問題をゆっくり丁寧に紐解き分類して、それぞれの専門家やサービス業者へすぐに繋げられるジェネラリスト的な真の相談援助者が必要となる。(高齢・障害・低所得といった社会福祉の「分野」にとらわれず、ソーシャルワークを総合的(ジェネラル)に展開させ、利用者を分類しないソーシャルワーク(福祉実践)を展開することを重視しています。)

総合相談で大切なことは…
1.どんな相談も断らないこと(生きることすべて)
2.地域やコミュニティにつなげて支えあう関係へ持っていくこと
3.社会とのつながりを確保できるように様々なサービスや多種多様な地域資源を選択肢としてたくさん示すこと

総合相談とは、その方の生活のすべての場面に応じて対応し、一生寄り添って人生を総合的に支援すること

ありとあらゆる知識とスキルと覚悟と地域ネットワークを持つ人でなければならない。

生活のあらゆる場面で…
家のことは不動産屋に、法的書類は行政書士に
登記などは司法書士に、相続は税理士事務所に
福祉制度は公的機関に、埋葬や葬儀は葬儀社に
墓じまいはは石材店に、などなど
​その都度色々な窓口に行かなければいけない、必要なお金もその都度かかります。

そこを一本化し効率的に経済的に、一生涯の生活支援にまつわるすべてのこと、生活すべての事柄を対象にした総合相談窓口が地域に必要となります。(専属の担当者が付くことになります)

終活と言う言葉が流行(2009年)になってから早15年が経ちました。時代の流れとともに終活の意味も変わってきています。

「残された家族など周囲の人たちの負担を軽減する」から、「自分自身の残りの人生を充実させて後悔がないように準備する」

そして2024年新たなステージへ終活は歩み始めます。

これからの時代は終活サポートとして生活すべての事を対象にした生き方作りの支援が必要なのです。

自分の死を見つめ、翻って生きることにこだわりを持ち、自分の人生を創造的に作り上げていく。

人生のデザイン、マイライフ会議、人生プロジェクト、など積極的に生きるために生きることを意識する。

終活も時代の流れとともに、その意義あり方のアップデートが必要なのです。

もはや高齢者だけの話ではありません。

あらゆる年代で人生観、死生観、価値観などを見つめ直して人生を楽しみこと、それがまさに「終活改め(活き活)」なのです。

やなぎ社会福祉士事務所はその相談窓口として終活専門プロ集団を率いる終活(活き活)総合相談窓口を開設しています。

(社会福祉士・精神保健福祉士国家資格を有するソーシャルワーカー(福祉専門職)や看護師、行政職などが、人権と社会正義をはじめとする価値・倫理に根ざした専門的な支援を行います。)


​やなぎ社会福祉士事務所⁡
代表 柳辰夫
(終活ガイド、心託コンシェルジュ、生活支援トータルサポート、福祉の何でも屋)

社会福祉士「終活ガイド」の柳辰夫です。

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https://lin.ee/qjLMRos
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https://yanamaro-lifeliving.com/

一般社団法人終活協議会(終活ガイド、心託コンシェルジュ)
https://shukatsu-kyougikai.com/

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終活ガイドチラシ画像
小川町の終活ガイドのチラシ


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