【子の心配・親の心配】(やなぎ社会福祉士事務所)

・田舎で離れて暮らす親が心配
・定期的な見守りをお願いしたい
・いざという時の準備をしたい
家族として何かしてあげたいけれど今は仕事や家事育児で時間が取れない

・子供が遠方でなかなか頼れない
・身元保証を頼れる身内がいない
・自分の最後は自分で片付けたい
子供には子供の生活があるので負担をかけたくない、 ただ一つの願いは相続の時に争うことだけはして欲しくない
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終活の必要性を感じているのは 82.4%、うち終活を実施しているのは 23.8%

69.7% が終活について親子で話し合ったことがない

終活について話し合わない理由
親は「話すきっかけがない」
子は「話しにくいと感じる」

終活について話すきっかけがあれば話し合おうと思うか…
親 86.3% 、子 65.8% が話し合うと考えている

どんなきっかけがあれば話し合うか…
親は
「自分の健康状態の悪化」
「家族や身近な人の死 」
「子供が自分のことを心配してくれる」
​子は
「親の健康状態の悪化」
「親の生活が気になる」
「親から終活について持ちかけられる」

終活を実施するにおいて最も不安なことは…親子ともに
「口座や金融資産の管理」
「持ち物の整理や処分」
「葬儀やお墓の管理」
「パソコンや携帯電話のデータ整理」と一致しています

みなさんの生活状況や必要な事柄をきちんと見極めてご相談に応じていますのでまずはお気軽にお問い合わせください

普段から家族でいろいろなことを話してコミュニケーションをとっていてお互いのことを知っているならば終活などやる必要はありません。

しかし時代の変化や人の意識の変化により終活というものをやらなくてはならない諸事情があります。

時代が流れても、親が子を想う気持ち、子が親を慕う気持ちが変わることはありません。

お盆で家族が集まるこの時期に、話し合うきっかけの一つとして、親子で終活セミナーを受けてみてはいかがですか?

もっと詳しく幅広く終活について勉強したい方のために「お盆の終活セミナー」を開催しています。

どうかみなさんで話をしてください。人は一人では生きられない。みなさんのおかげで生かされている。

今を生きるとは…
「今死んでもいいようにこの瞬間を悔いなく生きる」
「今生かされている自分を活かすために生きている」
私はそう思っています。

【初めての終活】心が軽くなるエンディングノート作成セミナー ​
 日時:2024年8月10日(土)
 時間:10:00〜12:00
 費用:1,000円
 会場:Zoom開催

申し込みはこちらから
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