事前予告『福祉SNS収益化計画』福祉伴走時代へ。

SNSを使った収益化計画を立てた。SNS収入により将来的に安定財源の確保が見込める。

具体的には、成果報酬型のアフィリエイトブログ、クリック課金型のAdSenseの広告収入、福祉コンテンツの有料販を見込んでいる。

今は情報コンテンツをお金で買ったり売ったりできる時代である。情報といっても周知の知れわたった情報ではなくて、創造的クリエイティブなその人自身のオリジナル情報(新たな価値、ノウハウ、著作物など)である。今後は時代の先端をいくクリエイター同士で、お金のやりとりのない関係で、自分が欲しい情報のやりとりがされるようになるのではないか。もうすでに創造的クリエイティブなオリジナル情報が物質的価値を凌ぎはじめている。

SNSの収益化が成功するかしないかはすべてコンテンツ次第です。物が売れるように良いコンテンツはお金を出してでも欲しいと思われる時代です。私は情報のコンテンツ化、情報を創作して著作物にする…もっと具体的に言えば毎日溢れ出す新しい福祉のアイデアを記事にして投稿することにしています。これからはこれらのコンテンツのやり取りだけで商売が成り立つようになる…と思っています。

これからの福祉は、事業者や地域が新しいサービスやコンテンツを創出して独自のブランドとして提供する時代となるだろう。または新しい担い手が新しい資源(ハードウエア)をつくり社会に展開していくことも考えられる。国の制度に基づき利用者にサービスを提供するだけの時代から、利用者と共にサービスを共有しながら進んでいく福祉伴走時代へと移行する。