事前予告『福祉のカタリ場Webカフェ』(虹の架け橋)を開設します。
世の中には色々な人がいて、色々なことを考えていて、色々なことを行っている。自分の主張にこだわりを持っている人はSNS等で情報発信をしているが、なかなか横の繋がりともいうべきものはない。私は、町で注目されている人、頑張っている人、気になる人、面白いなと思う人に直撃インタビューさせていただいています。インタビューした内容は本人の了解を得て、少しずつSNS上に紹介していくつもりです。そこで出会いが生じる、交流が始まる、支え合いの仕組みが作られる。
「この人はこんなこと考えている、こんなことやっている、それ私も同じです、それなら教えられます、同じ悩みを話してみたい、私は障がいを抱えていることを知ってもらいたい、私は難病を患っています、こんな苦労があります、こんな悩みがあります。」。インタビューさせていただく方の大枠は決めています。福祉という枠で、常にアンテナを高く張って、気になる人を探しています。具体的には、「福祉の仕事をしている人、福祉のサービスを受けている人、認知症の高齢者とその家族、町で暮らす障がいをお持ちの方、または重い病気を患っている方・・・」、私はみなさんを開放したい、一歩外に出て欲しい、自分のことを話してみんなに知ってもらって理解してもらう、お互いが関心を持って、福祉の名の下に繋がり合う、本音で心で交流する、共に助け合う、支え合う、笑顔の輪を拡げる、笑顔の虹を架ける。これをまずは地域限定で行っていきたい。
必ず、この社会に暮らしているすべての人は繋がることができる、繋がるべきだ。そのほうが必ず社会で生きやすくなるはずだ。
「みなさんの繋がった笑顔で地域が元気になる。」
「地域が元気になることで社会が元気になる。」
「社会が元気になることで日本が元気になる。」
「福祉のカタリ場カフェ」が認知されて拡がること、すなわち地域福祉が向上するということは、みなさんが幸せになる可能性が高まることだと思います。
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