コロナ禍でも今この時を活き活きと生きるべきだ(新型コロナウイルスと共存する術)

コロナ渦でも活き活きと自分らしく楽しく生活していくべきです。

コロナ感染予防対策とかコロナ水際封じ込めとか…すみません(賛否両論あると思いますが)

「ウイルスを制御するなんて無理だと思います」

コロナに感染するのを恐れて心配して不安を煽られてビクビク生きているの楽しいですか?

昨今の状況を見るとワクチンを打っても打たなくても感染はするらしい、そもそも自分が感染するかしないかなど誰にもわからない。すべてにおいて…どうなるかなんてわからないのです。わからないことをあれこれ考えたり対策と称した自粛をしてみたり、ステイホームとか…すみません(賛否両論あると思いますが)


「何をやっても無駄だと思います」

コロナに感染しても無症状の人もいる、感染しても軽症で済む人もいる、大変痛ましいですが亡くなってしまう方もいる…

その違いは…


「免疫力の強さの差だと思います」


コロナの外的対処療法として、マスク着用や手洗い、人混みを避けて密にならないなど、基本的なことは依然として大切ですが、内的対策として個々人が常に自分の免疫力を高めて活性化しておく。

これって

「無敵のコロナ対策ではないでしょうか」

コロナが恐い、だからワクチン打った、でも心配、家にばかり閉じこもってストレスが溜まる…いつになったら不安は解消されるのでしょうか?鬱々とした毎日の繰り返し..

これって

「免疫力落ちてないですか」

実際にコロナに感染したとき戦えないですよ。いくら感染する前にコロナと戦うなどと色々やっていても、いざ感染した時に軟弱な免疫力だと戦えないということです。いざ本番で威力が発揮されないということですよね。


「自分の機嫌は自分でとる」

自分をいつも機嫌よくしてウキウキわくわくさせて毎日楽しく幸せに過ごす。人生の生き方みたいになってしまいますが、毎日の生活の中にたまたまコロナさんがいた、一緒に生きていきましょう、ただそれだけです。コロナさんと仲良くできるように常に自分の免疫力を上げておくことです。自分の免疫力を活性化するにはどうすればいいかと言うことです。


「コロナもいつかはインフルエンザのような流行性感冒の一つになる」


たぶん、いずれ日常的にコロナの話題はあがらなくなると思います。今年もコロナワクチンの予防接種を受けておくかレベルにレベルに落ち着くでしょう。その時になってコロナコロナって騒いでいたときは何もできなかったねと後悔しても遅いのです。時は戻らないのです。コロナのせいにして、今あなたの人生においてもっと大事な何かを失っていることに気づいて欲しいです。


「おまえそんなこと言って本当のコロナの恐さ知らないだろう、一度コロナに感染してみろ」…等々

厳しいコメントお待ちしております。


※本業とは別ですが、当サイトの「ひとやすみ」と称する一つのカテゴリの投稿として、参考に見ていただけたらと思います。

※あくまで柳辰夫の個人的見解です。

コロナ禍でも今この時を活き活きと生きるべきだ(新型コロナウイルスと共存する術)” に対して2件のコメントがあります。

  1. ゆう より:

    やなぎさんの言葉を噛みしめています。
    私も未接種で肩身の狭い思いでした。
    ただイスラエルは、四回目打っても感染者数が多くなっています。各国オミクロンには効かないのです。ワクチンはあくまで重症化防ぐものです。2月の下旬ピークアウトします。日本も大丈夫です。

    1. ゆうさん、コメントありがとうございます。
      今回の感染拡大で、私の周辺でもPCR検査で陽性と判定されたという人が続出しています。でもゆうさんが言われるように必ず感染はピークアウトすると思います。私はコロナが感染を始めた当初から今でもマスコミなどに煽られて深刻的に不安になったり無理に行動を制限する必要はないと思っています。「不要不急の外出を避けてください」と言いますが、不要不急とは何か誰も明確に答えられない、そもそも不要不急は人とそれぞれ違うのだから定義などできない、安易に不要不急と言わない方がいいですよね。
      母親に第3回のコロナワクチン接種の案内が来た。私は本人に聞いてみた、ワクチン打つと聞いたら「私はワクチン接種はしたくない、もういいよ」と言っていた。そのことを身内に話したら「そんなの言いようだよ、だまして打ちに連れて行けばいいんだよ」と言われた。人それぞれ考えた方はあります。身内でも考え方は違いますね。

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